家を伝える本シリーズ34
「日本の木でつくる スケルトンドミノの家」


2014年5月23日,平凡社より刊行されます

目次

日本の木の建築――柔構造と軸の空間
掘立て柱から礎石の上の柱立ちへ
木材確保の山林伐採の拡大と木材枯渇の始まり
記紀の用材神話
心御柱から天御柱へ
融通無碍な軸の空間と変易自在な調度の室礼
重源の工夫した貫――軸の建築の柔構造化と木の調達
禅寺院の細い柱と薄い貫
土壁と畳敷きへの変化と角柱と鴨居の普及
書院と数寄屋の誕生
松や欅の太い柱と差し鴨居の民家
生活資材の伐採林業から建築資材の育成林業へ
戦後復興の拡大植林と壁構造の在来工法の登場
木材の輸入自由化と在来工法の合理化
失われていく森林の役割
失われていく木の文化
「スケルトンドミノ」の構法とシステム
スケルトンドミノのスケルトン
スケルトンドミノのインフィル
スケルトンドミノのメンブレン
スケルトンドミノのアパラタス
スケルトンドミノシステムまでの歩み
無垢の丸太材のスケルトンドミノ
無垢の大径断面製材のスケルトンドミノ
スケルトンドミノのこれから

トップページへ

一つ前のページに戻る