エコロジー&サステナブル

「スケルトンログ構法」と「スケルトンドミノ構法」の木材活用エコシステム

スケルトンログ構法」と「スケルトンドミノ構法」は,
杉檜など地域の人工林材を皮剥ぎ自然乾燥し,丸太の強度の高さを利用して大スパン架構の公共建築や大断面軸組の住宅の構造材に用います.余材の丸太を製材し,自然乾燥した仕上材や下地材もエコロジカルな地域材です.幅接ぎ集成板は,合板に代替する収納やテーブル,椅子などの家具用材です.
ストック性とフロー性の高いスケルトン&インフィルをつくる過程の,チップの混じらないバークは植桝などの有機肥料化が容易で,樹皮の混ざらないチップはバイオマスエネルギーに,灰は自然農法へ活用出来,副産物や廃棄物も含め,地球環境と地域資源を両立するサステナブルなエコロジーシステムです.