小矢部市水島スポーツセンター「雪兎鼓月」

天然乾燥の丸太を構造に活用するスケルトンログ構法の原点は,このスポーツセンターの建つ砺波地方の伝統的な技法「枠の内構法」にあります.「差し鴨居」という技能を現代的に合理化して大スパンを可能にすると共に,防球ネットに替わる木格子など仕上げにも天然乾燥の杉を用い,音響の良い文化施設ともなりました.